試験会場で何してくるか? 基準を持って答えろ

 

基準て言葉は 3つある。

 

一個目は いっつもゆってる、

1 視点、目次が何か? 習ったことと一致するのか?

2 テキストに書いてる原則例外 要件効果を問題文に当てはめ

3 正誤判断

 

これを使って 答えろってこと。

これが試験会場でやることの基本スタンス。

60問中、60%の確率配分で そこができるかどうか?が 試される。

 

寺本が言ってる基準2

 

あいまいな理由でマルバツつけるなってこと。

「問題の答え合わせろ」って意味じゃない、

自分が言ってることに自信がないのに

肢の記号をマルバツつけるな、

△-、△+を使えってこと。

 

「肢に対して マルをした」

なんで?

「そのとおりやと思ったから」

「もっともだと思ったから」

「見たことある!・・・気がするから」

それをやるなってこと。

なんで?

大学生でもできるから。

 

もう一回言いますが

「正誤判断あわせろ、答えを間違えるな!」

って言ってるんじゃない。

 

日本語の理由が出てないのに

「肢の横に ○×をつけるな

△+、△-をつけろ」

それだけ

 

寺本が言ってる基準3

 

試験当日、試験会場で考えることの話

「勝った負けた」を基準にしてはいけないってこと。

 

 

「合格したいから 勉強してきた・・」

 

そこと矛盾してるからこそですよ。

 

 

「勝った負けた」が思考回路の基準、自分を測る基準になってるってことは

「覚えた覚えてない そこはやった、アレはまだやってない」 が基準になるってこと

たとえば

「これまで、民法・行政法以外は特にやってない、自信がない

 

一般知識は、「情報・個人情報保護法」と国語の過去問やっただけ

 

憲法はテキスト読んだだけ

 

商法会社法は全くといっていいほど触れていない

 

模試・答練も一度も受けてない」

 

仮に今のあなたがこうゆう状況だとしよう、

だったら?

 

会社法、一般知識で引っかかる、

問題見る前から引っかかってる、

やれなかった過去の自分を恨むしかなくなる

 

すなわち

本試験問題みたときに

自分が言ってることを信用できる確率が 低くなる。

本試験会場ってのは

自分が言ってることを疑いだすから 時間が減る、

体感30秒が2分になる、

ちょこっと考えたらわかることですら 見逃してしまう、判断を誤ってしまうんです。

 

 

 

だから?

「自分がこうするって決めたことだけ やる」

それを検証しておくことです。

自分に言い聞かせておくんです。

 

 

すごく簡単な具体例で言えば

「商法会社法は全くといっていいほど触れていない」

というのであれば

試験会場のイスに座ったときに

その5問で 本気出して これまで使ったことにないエネルギーを放出して

長考してはだめだってこと。

 

 

「そこはやらんかった、やれんかった」という言い方ではなく

「今の自分には 手出しできるシロモノではなかった」という言い方ではなく

「自分がやってきたことだけ、自分が習ったことが使えるもんだけ 手を出す 時間を使う」

そう決めたから。

 

それが守れるかどうかが 本試験です。

それがあなたの基準なんです。

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もう一回言います。

 

「アレの目次はまだやれてない、 コレの知識はまだ不十分だ」

そんなことはどうでもいい、

青ざめる必要はない、気後れする必要も 後ろめたくなる必要もゼロです。

 

仮に、そこが気になるとすれば 究極?

「仕事を 仮病使って申請して 傷病手当等もらいながら

2、3ヶ月休んで勉強してれば 時間的に勉強が補填できたな・・・」

考えてしまう、

 

それが

ボタンのかけちがい、オカト違いってこと。

 

オカト違いというならば

仮に 本番、一般知識、会社法、一般知識の問題で ボロボロだったとしても

なんら後悔のない試験中の過程、試験結果にしなきゃいけないってことです。

 

終わった後に

そうゆう 足らんかった、やらんかったことを反省することこそが

史上最強の 「つまんねえ展開」にするんです。

 

自分がやるって決めたことを最後の最後までやるって意味は

今回、2017年 11月12日の本試験で 絶対受からなきゃいけないってことと

ぜんぜん違う、

「自分が生涯で 行政書士の資格を取れるか取れないか」ってレベルの話です。

 

「つまんねえ展開」にしてしまったら

訪れたはずの次回のステキなサムシングが消えるんです。

 

だから?

「勝った負けた」じゃなく

目の前のことを考える、今と本番中をリンクしようと努力する、

自分の実力以上の問題、肢を相手にしないこと、

いつもと違うフォームで 労力と時間を使わないこと、

自分が決めたことだけ 全部守る

それができたら 現時点で最大のポイントを 本番で稼ぐ結果になる

 

おしまい

寺本考志