行政書士2017 法定地上権 覚え方 [民法勉強法]

 

どうも 寺本です。

 

テキスト見てください。

法定地上権 の要件てゆう見出しの下に、

4つ書いてますよね?

 

それを毎日毎日250回読んでも、特に意味はない。

試験の点数的には 意味はない。

 

なんで?

 

「そこに書いてることを本当に扱いきれるんですか?」

それを試してくるのが本番だから

 

法定地上権の出だしの話

 

天空の城ラピュタは存在しない。

 

天空の城ラピュタは 家が地面にくっついてないってことに目をつけてほしい。

つまり、

地球上、どんな家でも 必ず地面にくっついてることが前提なのだ。

あなたが 家賃50万のタワーマンションの50Fに住んでたとしても、

「あなたが足を踏んでる50Fの床は 地面とくっついてる」

という見方をしてるのが 法律なのだ。

 

だから何だって?

「家が地面とくっついてる?

だったら 地面を踏んでる分の金を払えよ!」

 

そうゆう理屈が 法律にはあるのだ。

 

法律的な言い方で言えば、

あなたが家を持ってるというならば、必ず土地に対する対価を払ってる。

賃借権、地上権、所有権、

3つのうち どれかの権利を持ってないと、

家に住んでる人は 土地の所有者から100%確実に追い出されるのだ。

 

(※家を借りてる場合は ちょっと違う。 賃貸マンションとか。

重要、また言います)

 

で、

法定地上権ってのは、

家を買った人の名前と、

その下にある土地(底地)を持ってる人の名前が違ってしまう場合の話だ。

 

 

家を競売で買った場合に 

買った人が土地の権利を持ってない瞬間があるのだ。

土地の権利持ってない家の所有者は

不法占有という名前で追い出される、

だったら、

土地の権利がついてない家を買うバカはいない、

競売かけても 不動産を買う奴がいなくなる。

そこで便利なのが

「しょうがないから地上権をあげます」ってシステム。

それが法定地上権の意味だ。

 

誤解するな。

「地上権を売ってください」「はい よろこんで」

ってゆう、AさんとBさんによる意思表示の合致で生まれるシロモノじゃないってことを

今日は覚えよう。

※「法定」の意味は 意思に関係なく、強制的にってことだ。

今日はここまで。

続きは今度や。

 

おしまい

寺本考志

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[寺本考志の紹介]

・高卒

・資格スクール講師の面接・人材編成
・資格スクールで1対複数の集団指導

・個別指導
喫茶店、事務所での1対1直接指導
資格試験の自宅出張家庭教師

・会社出張講師
ビジネスセミナー講師
企業研修講師
不動産屋に出張しての宅建試験講座

・全国対応 スマホ通信講座

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法律とか資格に関係ない ネット関係の仕事をやってます。

私は 法律や資格のことしかできないマニアックな人ではありません。

あなたと同じく

「リーマン、OLしながら他のことを築きたい」

そう思い続けてきました。

ですから 私を「業者のエライ人」ではなく

個人的に見ていただきたい。

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