行政書士民法コツ 条文の「善意 悪意」「有過失 無過失」とは?




どうも 寺本です

今日は

善意無過失という言葉の意味について。

善意 悪意ってのは

ある事実を知ってるのか?知ってないのか?を指す。

 

知ってたら悪意、知らなければ善意だ。

※ 善人だから 悪人だからって意味じゃない。

 

有過失、無過失ってのは

落ち度、ミステイク、不注意、うっかりがあった否かのレベルだ。

 

例えば

あなたが

「中古不動産 一軒やを買わないか?」

と 不動産ブローカーの迫田さんにいわれたとしよう。

 

だったら 現地にいくよね?

表札見るよね?

登記所いって 現在は誰が所有者か?

確認するのが通常。

 

それをしないで契約した後

「聞いてた話と違うやんけ」

トラブルになったら あなたのほうにも過失があるってこと。

 

※投資不動産物件だったら 現地を見ないで購入することがありえる。

 

はい 今日最後!

 

善意無過失

民法でよくこのフレーズが出てくる。



法律ってのは モノサシが書いてる。

ほとんどのモノサシが

 

Aという目的を達成したいなら!

Bという条件をそろえろ!

 

こう書いてる。

EX

売買契約を成立させたいなら!

金とブツを交換する口約束をしろ!

※ EXってのは たとえば 具体例って意味。

 

この

「Bという条件をそろえろ!」

のBの箇所に

善意悪意 有過失無過失というレベルが入ってくる。

つまり

善意悪意 有過失無過失というレベルは

民法に書いてることをあなたがやりたいと思ったときに

達成できるかどうかのカギとなる。

 

で、

テキスト読んでて

善意無過失って出てきたら??

 

善意 かつ 無過失って意味だ。

「善意の条件揃って 無過失の条件も 両方揃ってること」

どちらか一個でも欠けたら ここに書いてる目的は達成できないよ

そう読めばいい。

 

おしまい

寺本考志