行政書士コツ 民法入門 相殺(そうさい)とは?




どうも 寺本です

 

相殺の読み方

「そうさつ」じゃないで

「そうさい」やで(笑)

 

 

相殺 一番わかりやすい具体例

あなたが 会社から金を借りたとする、

で、

次の給料日に 給料から 借りた金の分だけ差し引かれた額が渡される

 

 

で、

相殺ってのは 意思表示があってはじめて使われるもの。

これは覚えましょう。

意思表示があるってのは

声出したとか、紙出したとか、メールしたとか

そうゆうこと。

 

テキスト、過去問で出てくる 専門用語

自働債権とは

相殺します! って言った人が持ってる債権のこと

受働債権てのは



相殺します! って言った人に向かってる債権のこと

 

相殺の目的 なんのため?

現金を使わなくていいってこと。

現金輸送車 強奪事件じゃないけど

金を運ぶってのは リスクがあること。

 

運ばなくていい、

意思表示だけで 支払ったことになる

だったら便利じゃないですか?

現金運ぶとか、

金払った、払ってないの水掛け論を避けるため

リスク回避のために 相殺がある。

 

で、

あなたが会社から金を借りてたとしても

あなたが 「給料から借りた金の分を引いててください」

会社が 「給料から先月貸した金の分を引いとくわ」

言ってはじめて 相殺される。

どちらも何もいわなければ 何も起こらない。

 

おしまい

寺本考志