[行政書士 民法コツ] 不法行為 過失相殺て何?




どうも 寺本です。

 

過失相殺

まずは どこで出てくるの?って話

2箇所あるって覚えよう。

 

・債務不履行の場合、

過失相殺があれば、裁判所は必ず考慮することを要する。

 

・不法行為の場合、

過失相殺があっても、裁判所は考慮するかどうかは任意

※ 任意の理由

不法行為は 単純なゼニカネの契約じゃない。 事件内容なんかケースバイケースだから。

 

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用語解説

 

過失相殺=債権者側にも落ち度、ミスがあった場合

その分を換金して 請求額から減らすこと



 

不法行為の過失相殺??

要は、事故があった場合に、10対0で債務者が悪いって話ではなく、

加害者(債務者)、被害者(債権者)どちら側にも、

落ち度、ミスがあったから事故が起こった場合のこと。

 

※被害者に過失ありってのは

携帯さわりながら下を向いて歩いてたとか。

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※任意て何?

やるかどうかは ケースバイケースでかまわないってこと。

 

任意の逆は?

法定です。

法定て 強制です、個人の意思を無視すること。

 

・法定講習て書いてあったら?

その講義を聴かなかったら あなたがやりたいこと

させてくれないってこと。

・刑法に書いてることのほとんどは 強制ですよ。

 

おしまい

寺本考志