不合格者を一回で合格に導き続けた教材、スマホ通信講座で 過去問解説、問題文の読み方、解き方を予備校とは違う角度で教えます

勉強処理スピード、自主学習スキルが10倍ハネあがる方法とは? 民法・行政法

  • HOME »
  • 勉強処理スピード、自主学習スキルが10倍ハネあがる方法とは? 民法・行政法

勉強処理スピード、自主学習スキルが10倍ハネあがる方法とは?

 

寺本プロ スマホ通信講座の 受験生の質問

 

まず

今 手元に本がなくても質問された時効取得の過去問の肢を 読めるように言い換えました。

 

Aの不動産をBが 善意無過失で占有した

占有から9年後 AがCに不動産を売って 所有権の登記もCに移転した

占有から10年後

BはCに

登記なくして 時効取得を主張して 不動産の引き渡し、登記よこせ

言えるか言えないか?

 

答え

言える。

時効完成前に現れた第三者は 全員を当事者に含む、

時効取得者と対抗関係にならない、

時効取得者と時効完成前に現れた第三者は

登記の有無をモノサシに 勝ち負け決める関係にならんてこと。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

まあ 初心者でもテキスト見ながらついていけるように

過去問を私なりにわかりやすく組み替えて解説しました。

しかし

私の通信講座を受けてる受験生は この足につき

なんて質問してきたか?

 

足の答えはわかるんですが

時効取得したBは結局 所有権の登記することになるんですよね?

登記もらえるんですよね?

「登記なくして」「登記せずに」こんな中途半端なこと聞いてくるのが 私にはシックリこないんですが・・・

質問じゃなくてすみません。

 

私から言わせてもらえば

こうゆう質問自体に価値がある。

私からしたら 3000円の価値がある質問内容だ。

 

最初にいっておくが

こうゆう質問は

日本中の教材をかき集めたとしても 書かれてない。

私の講座でしか 取り上げられない。

 

なんで?

試験に出ないからだ。

だったら

本試験に出ることがないのに なんでこのテの質問に価値があるかというと

こうゆう 当たり前に出てくる疑問を考えること自体が

自主学習、処理スピード、整理・まとめる力にかわるんです。

 

具体的に言えば

こうゆうことを普段から考えてる者が

試験前2か月 まとめた 整理しただけで 100%確実に合格できる。

 

要は

情報を扱いきるための情報

情報を扱いきるための質問回答

情報を扱いきるためのやりとり

 

こうゆう経験が

自主学習、処理スピード、整理・まとめる力を育てるからです。

 

勘違いされたら困るから言っておくが

テキスト書いてること、過去問書いてる問題と解説

仮に 全部完璧に覚えたとしても スキルは変わってない。

自分が試験会場という現場に座らされたときのスキルは 全然変わってないのだ。

 

ポイント

当たり前に出てくる疑問が 自分から出てこなくなったら 合格はない

 

上の過去問 時効取得の疑問に回答していく

 

再掲載

 

時効取得の過去問

Aの不動産をBが 善意無過失で占有した

占有から9年後 AがCに不動産を売って 所有権の登記もCに移転した

占有から10年後

BはCに

登記なくして 時効取得を主張して 不動産の引き渡し、登記よこせ

言えるか言えないか?

答え

言える。

時効完成前に現れた第三者は 全員を当事者に含む、

時効取得者と対抗関係にならない、

登記の有無をモノサシに 勝ち負け決める関係にならんてこと。

 

質問

 

足の答えはわかるんですが

時効取得したBは結局 所有権の登記することになるんですよね?

登記もらえるんですよね?

「登記なくして」「登記せずに」こんな中途半端なこと聞いてくるのが 私にはシックリこないんですが・・・

質問じゃなくてすみません。

 

回答

あなたが他人の土地を時効取得したとしよう。

善意無過失で10年占有した、

(途中で 悪意になっても10年)

次の日に

その他人の土地のオーナーの家にいき、

ピンポン押して

「俺があなたの土地を占有して 時効取得しました

だから 登記ください」

言ったら 素直に従い、土地所有権の登記をくれるのか?

 

くれるわけがない。

テキストをみましょう。

・時効完成後の第三者と 占有者とは 対抗関係に立つ。

つまり

登記を先に取ったやつが勝つ。

 

だったら

上の話で 自分の土地が他人に時効取得されたことを知ってしまった土地オーナーは

その日のうちに 赤の他人に売ってしまえば

金もって逃げれる、

時効完成した人から 何も言われることがなくなってしまう。

 

そうですよね?

 

時効取得したら 実際の次の一手は?

 

裁判所にいくんです。

仮処分てゆうカードを使って 時効取得した土地の登記の「名義人」を止めることができるんです。

仮 って書いてるんだから まだ登記は自分のもんになってない、

条件がある。

それが 裁判で勝つこと。

要は

時効取得した人は 土地オーナーとの穏やかな話し合いで 占有した土地が自分のもんになることはないってこと。

 

大事なことは

時効取得、完成しただけでは ただの空論であり、

裁判所から 仮処分という名前を登記の中に入れなきゃ 実際は土地を時効取得できることはないってことだ。

 

考察

この解説で分かったはずだ。

なんで時効取得者が 登記を持ってる状態の話を試験問題で聞いてこないのか?

なんで 時効取得者が 登記を持ってない状態で わざわざ試験問題で聞いてくるのか?

 

その理由は

試験範囲外やからです。

上の話は 試験範囲外なんです。

私が解説したからって ハッキリ覚えてはいけない。

 

試験問題ってのは 一瞬一瞬、ある時点の理論を聞いてるだけなのだ。

ある時点で 正しいか間違ってるか?を聞いてるだけ。

だから、

「覚えた、覚えてない」はどうでもいいから、「今聞かれてることは何か?」を

場合をハッキリよめる力ことがすべてなのだ。

 

実際の話を全部聞いてくるとか

全部言えなきゃ合格できないとか

それは受験生の妄想です。

 

しかし、しかしだ。

試験問題はそうであっても普段の勉強として

ここまでゆわれてはじめて思うことは?

 

時効完成前の第三者

時効取得者は登記がなくても対抗できる状態

 

時効完成後の第三者

時効取得者は登記がなければ 何も言えない状態

 

ピカっと光る。

昨日まではどうでもよかった つまらねえ 2つの視点の違いを無視することは永久になくなる、

そうじゃないでしょうか?

 

だったら必要な解説なんです。

何回も同じことを言ってますが

 

・要領

・重要ポイントだけ

・本試験で出たところだけ

 

そんなもんばっかり 覚えても

自分は反応できない、

全然 現場スキルは上がらないのだ。

 

むしろ、

シロウトが勉強してて

普通に出てくる疑問の中から 現場スキルに変わるんです。

もちろん、

その

「シロウトが勉強してて普通に出てくる疑問」の中には

ホンマに試験に関係ない ド外れな疑問もありますよ、

しかし

そんなこと 誰かに聞いてみなきゃわからんのだ

仮に

ホンマに試験に関係ない ド外れな質問をしてしまっても

「それは無視、考えなくていい」

「それはゴミだよ」

言われることに価値がある。

 

仮に あなたが私の通信講座に参加して

あなたの質問、疑問が「ド外れ」であり、私に一蹴されても

キレる必要はない、

しょんぼりちゃん、ガッカリちゃんになる必要もない、

なんで?

自分の中に枠ができるから。

 

逆に言えば

ある疑問、不明な知識につき

「ゴミだよ 無視だよ」

他人から言われることがない勉強なんて

ずーーーーと時間の無駄と闘いながら 受験生活しなきゃいけなくなるってこと。

一日の勉強スピード、密度が上がることは絶対にありえないのだ。

 

どうやったら あなたが気持ちよく楽しく、短い勉強時間でも合格できるんですか?

自分の処理スピード、処理内容の濃さ、これが向上すること以外、

ありえないのだ。

だったら

ゴミと評価する力 無視する力、

必要に決まってるのだ。

 

ーーーーーーーーーーーー

以上

今ここで話したことが 毎日できれば

自分の処理スピード、試験会場という現場スキルが10倍ハネあがる。

 

テキスト、過去問を覚えることよりも

それらの材料を処理、整理、まとめるためのスキルつくりが 合格にモノいってくる。

それが真実です。

 

おしまい

寺本考志

 

PAGETOP