行政法 行政契約 H28問25 水道の利用関係

 

肢2

• テキスト401 下の判例

• 2007問26 足の3だけ

要は?

寄付を任意で求めた? 適法

任意でないとは?

強制的に寄付しろって迫ったときが違法

 

足を訂正したら

「任意のものであれば違法でないが」

に変われば足が正しくなる

 

任意であろうが

行政指導、寄付に従わないから給水しないなら結局 違法。

寄付が強制的なら その時点で違法だよって話

この足は

2行目だけがオカシイからバツなんですよ。

 

足3

料金格差は無効

格差がないほうがオカシイんです。

 

足4

公共料金て、イチャモンつけれないですよ。

例外は

公営住宅の家賃値上げです。

これは 借地借家法、賃借人保護のルールがかかってるからです。

 

足1

原則

給水契約に応じる義務あり

例外

現に給水が可能であっても

将来において水不足が生じることが確実に予見される場合

給水契約を断れる

 

これ、探したんですが見つからんかったんですね。

2008 問10の後ろの解説

正当事由がなければ給水契約を拒めない

この正当事由の中身が足に書かれたこと。

例外の要件を聞いてるってことです。

 

足の5

この足自体は

どーでもいいんですよ、

こんなんを後ろの解説みて覚えちゃダメ

2007問9

足2

市町村は

水道料金滞納は民事訴訟で徴収しなければいけない。

行政上の強制徴収ラインを使わせない。

だったら?

私人側も 給水停止の禁止、要は再開させるには

民事訴訟でなければならないってこと。

 

こーゆうふうに

読み替えだけで自分でなんとかしようとするから

覚えなくても点数取れるようになる、

処理スピードが上がるんです。

 

 

考察

画像で記号を確認しましたか?

足の1につけた記号が

バツになってるから救いようがなくなってるんですよ。

△−にしてさえいれば まだ救われてたんです。

 

だったら

なぜ足の1を△−でなく、バツにしたか?

 

現に給水が可能であっても

将来において水不足が生じることが確実に予見される場合

 

こんな例外あるわけねえって思ったからです。

仮に

正当事由があれば給水契約断れる

って書いてあったらバツにしなかった。

 

こうゆうふうに

足の1でも足の2みたいなド基礎の文章は

そこで自分が思ったことをなんとか思い出し

正しい形と照らし合わせてゆっくり考えることが大事です。

 

足の3.4.5てド基礎でなく

加工文章、グレーです。

加工文章、グレー文章てのは 習ったことの方向性を使って答える。

・ド基礎の文章の正誤判断

・グレー文章の正誤判断

答え方を変えなきゃいけないってことです。

 

 

知識の話

 

「なんすか? 水道てゆわれてもね・・」

思うだろう。

 

民法は 法律行為

意思表示ありき、意思表示の合致で法律に書いてることがやっと始まるのが通則

(例外 不法行為とか)

で、

テキスト386

行政行為とは?って書いてる。

これは 民法(私法)の法律行為と区別するための言葉。

行政法の世界の行動は 法律行為で語れないってこと。

 

テキスト400

1行政契約

3行目

行政契約は 当事者の意思の合致があればよく 法律の根拠要らないよ。

民法しか知らんかったら 当たり前、

何言ってるんだコレ?ってなる、

 

でもね、

「行政法の世界では 民法方面使わないのが通則だよ

でも、使うこともあるんだよ。」

この2行の構成が大事だってこと。

 

だから?

民事訴訟使うんですか?

試験範囲外っぽい話が 本番でビシバシ出てくる。

行政事件訴訟法でも そこは同じです。

 

要は?

単に書いてること覚えるんじゃなく

どっから話が始まってるのか?

をつなぐんです。

「例外だけ覚えても無意味、原則 例外セットではじめていみがある」

それと同じです。

 

おしまい