[行政書士]  行政事件訴訟法 国家賠償法 激ムズの問題とは?

 

h28問10

これ、うえの設問を見たら?

フレーズ、視点、目次がない、

すなわち、トータル総合問題

ド基礎ではないってこと。

 

で、

この問題で絶対に正誤判断しなきゃいけない足はウです。

 

テキスト489

公定力と国家賠償の関係

なんども言いますが

法律をまたがる話が 試験のド急所です。

 

足エ

場面が刑事訴訟になってて、試験範囲外ですが

習ったことを形式に通そうと読むしかない、

「あらかじめ取消訴訟をやって判決取る必要はない」

これを形式的に足に流して正誤判断するんです

記号は△−をつける。

自信がないって意味で△ではなくて

試験範囲外か 試験官の作文であるときに △を使う

 

肢イ

これ、私は△+にしたんですね、

が、間違っている、

どこが?

足の前段

行政処分が、無効と判断される場合!

ほらっ、

足のウ、エの冒頭でも

処分の違法性がどーこーゆうてますよね?

このイだけが

処分の違法性でなく、処分の無効と書かれてる。

 

テキスト456

1意義

下から3ぎょうめ

国民の側から 「違法な」処分、裁決の取消を求め

 

テキスト388

1 公定力

「 当然無効とされる場合は別として 」

足には 「当然」のフレーズが欠けてる

当然無効と 無効は別モンですよ。

5行目からの3行が急所

違法な!行政行為でも一応有効なものとして

 

ーーー

「無効な行政行為には公定力なし」

公定力なしなら取消訴訟の出番なし

それを恐ろしい角度から聞いてる足です。

 

足のア

テキスト472

既判力

判決確定の効果の一つの名前

これは

前にモメた内容と同じ内容で

後の訴訟で争うことはできないって意味。

「同じ訴訟内容で

去年は負けたけど 今年は勝ちました」

その矛盾があるなら裁判でもなんでもねえから。

要は

判決確定したのに、後で蒸し返すなよってこと。

 

で、

この足に このテキストに書かれた筋を形式的に当てはめると?

答えが間違うことになる。

圧倒的試験範囲外の足です。

受験生でもプロでも答えられる足じゃない。

 

ちなみに

既判力は

前の裁判と後の裁判の関係で

矛盾言動するなよ!って話であり

拘束力は

裁判外で行政の行動を縛る話ですよ。

 

 

考察

 

この問題は すべての足につき

絶対に後ろの解説見ちゃいけない。

もし、タイムマシンにのって

h28の試験会場に戻れたら

もしもシリーズで頭を使うのが真の合格です。

 

要は 「テキストに書いてない新しい知識を知ってなきゃ 点数取れなかった」

その分析結果は すべてゴミ、一生役に立たない。

 

テキストでなんとかなるのは??

足のイ、ウだけです。

設問は「正しいのはどれ?」

じゃ、

ウが軸になる

組み合わせ回答(2つ正誤判断させたい )の場合は この軸の足を見つけることが重要。

 

だったら

絞りは

2.3.4の組み合わせが残る

エは 試験範囲外だが、形式で正誤判断するしかない、

残り2.3

足のイの

「違法!と無効!」

のフレーズの違いに気づけば

答えが出る

そうゆう

誤ってる足を見つけて 消去で解答を作るタイプの問題だってことです。

(よくやってくる )

この問題の知識的、問題構成の話は終わり

 

作業の話

 

 

画像を見てもらった通り

足の場面を指すフレーズ、怪しい部分に

エンピツが引かれてる、

あなたもコレは必ずやるんです。

 

足の2の途中について、

」○

とあるが これは

長文は前段後段に分ける、

そして 前段後段に分けて正誤判断しましょうってこと。

それで私は間違えたんですけどね(笑)

 

で、

足の右に →テキストページ数が書いてる

これは自分がソース情報源を探した証拠です。

もちろん、後ろの解説の横に書いてるテキスト該当ページ数を見てもいい。

私は自力で探すけど

難しすぎて、テキストの「アタリ 」がつけれないなら見たほうがいい。

(後ろの解説にテキストページが書いてないなら

それは 試験範囲外、試験官の作文だってことです )

 

何が言いたいかってゆったら

ページ数だけを書くことに意味がある。

後から この過去問に戻ってきたとき、

テキストのページ数を見て

今から開こうとする数秒の間に

今から見ようとするテキストページの映像がババっと出てくるようになれば

もう合格者です。

なんで?

他の過去問でテキストページに戻った時の記憶

ページ数と、そこで自分が見たものが必ず重なっていくから。

「 テキストを扱い切れてるんだぞ! 」

って自信だけが正誤判断に迷いがなくなるからです。

 

おしまい

寺本考志