行政書士 民法 「場合・視点を象徴するワード」 テキスト探し方1

 

 

 

普段は?

「あるワードを元に」テキストで探す

たいがいの場合

テキストでは 目次になってる、視点になってるから

 

また 本番中には

「これは正誤判断していい肢か否か?」

を決めるときの基準にもなる。

 

それが 私が名づけた 「ホットスポットワード」

 

逆に

 

・あるワードを元に 探した覚えがない

・初耳だ

・そのワードに対する知識、周辺知識がゼロ

・テキストの目次、視点にはない

 

だったら?

無視していい サインが出てるってこと。

普段も本番も同じ。

 

これが「試験範囲の ウチと外を知ってる」という実力。

試験官との会話ですよ。

 

過去問画像で見ていく。

マーカーで下線 アンダーラインが引いてるところだけに注目する

それが基本作業です

 

 

H28 問33

まず注意点

 

・アンダーラインではない理由

場合を象徴するワードが長いから。

 

・あなたが 過去問に線や ( )をつけるときは マーカーでひいてはダメ。

間違えたら 地獄のページになるから。

消せるえんぴつでやるんです。

本番でも同じですよ。

 

私が マーカーにしてる理由は あなたに そこだけをみてほしいから。

 

テキストで探したらどうなる?

 

・肢4 寄託のページを見ても 存在しない

 

それが分かれば 試験官が「考えろ」って言ってるのは 肢3になる。

 

知識の注意点

 

肢2

債務不履行につき 帰責事由がないことを 債務者が立証することを要する。

 

裁判の話をしてる。

損害賠償の立証責任は誰にある? そうゆう視点。

 

意味は?

「俺は悪くないんや」 債務者が立証したら 契約違反ではない、免責されるってこと。

 

比較

 

債務不履行の損害賠償

帰責事由がないことを 債務者が立証することを要する。

 

それと異なり

 

不法行為による損害賠償

帰責事由があることを 債権者が立証することを要する。

(被害者が債権者ですよ~)

 

なんの違いがある?

簡単です、

不法行為は 契約してない、

元がないから 債権者(被害者)が 「事故の相手方が悪いよ こうだから金くれ」

ってことを証明しなきゃいけないってこと。

 

 

 

 

H28 問27

 

間違えたら合格ないですよ~

なぜなら テキストに載ってる、

大事なことは

「あ! テキストに書いてたことを 本番では読み替えしなきゃ 

読めないようにしてくるんだな」

それだけ。

 

知識の話

肢4の 後順位抵当権者

有名人やで~

・消滅時効の援用権者

・94条2項の善意の第三者

 

両方で 仲間外れにされた人。

 

肢5

抵当不動産を取得した人

誰?

第三取得者ですよ~

 

 

 

h28 問28

 

上の設問

「無断で代理人と称して」

 

はい、私がネットで無料で教えてることが出ましたね。

民法では 無権代理

刑法の世界にいけば 詐欺の可能性

 

「場合を明確に指さなきゃ 誰も答えが出せない」

それが本試験です。

だから?

場合を覚える、

似て非なる場合を区別するため 比較です。

 

肢3 テキストのどこ?

 

テキスト157の表。

この表は使える。

該当箇所は?

表の一番上の視点の※

 

※は 表の一番下に別記。

 

大事なことは

本人が追認拒絶したら 無権代理無効が確定する

 

だったら?

 

視点の分かれ目は

・本人が追認拒絶する前 

・本人が追認拒絶した後

 

こうなるわけですよ。

 

実践的に大事なことは?

「たまたま 今回は 表の欄外 ※のほうが出たけど

表の中の視点 『本人が追認拒絶する前』が出されてもオカシクなかったね」

言えること。

 

二つはセットですよ。

二つではじめて 知識と呼ぶ。

テキストの知識のほとんどが 2つセットになってるんですよ~

 

おしまい

寺本考志