[死ぬほど重要な話] 試験官の聞いてることとは? 

民法 無権代理 詐欺を例に

 

AはBに対して Cの代理人であると偽り Bとの間でCを売主とする売買契約を締結した。

(H25 問45 民法記述 冒頭)

 

まず 上記のABCの人間関係、その図が書けること、書けなきゃ1点ももらえない。

いつも言ってることだから それは今日はどうでもいい。

 

上の問題ってのは 民法の無権代理の問題。

無権代理って なんの話してるか分かりますか?(笑)

本当にわかってる??(笑)

そうゆう話がしたい。

 

無権代理ってのは

勝手に名前を使われた人がいる、そこ自体に価値がある、

だから毎年絶対本試験で 代理のテーマは出る。

 

たとえばね、

「ええ不動産の物件あるんや 1000万で買ってくれ、必ず高く売れるから」

そうやって言われるのと

「俺、島田紳助の友達や、紳助さんに頼まれて今こーやってしゃべってるんやけど

紳助さんが どーーーーーしてもあなたに この物件を1000万で譲りたいって言ってるんや、どうしますか?」

 

はい、あなたは 1.2の言われ方

いったいどっちの言われ方のほうが 不動産を買うと思いますか?

2に決まってる。

なんで?

有名人の名前が出てるから。

これが無権代理の典型だ。

 

呼吸を整えて 普通に考えろ

 

「ええ不動産の物件あるんや 1000万で買ってくれ、必ず高く売れるから」

「俺、島田紳助の友達や、紳助さんに頼まれて今こーやってしゃべってるんやけど

紳助さんが どーーーーーしてもあなたに この物件を1000万で譲りたいって言ってるんや、どうしますか?」

 

こうゆう話を聞いたら あなたや一般人はなんて思うのか?

「もしかして詐欺じゃないか?」

これが普通の感覚ですよ。

そうですよね?

 

はい、

試験が終わるまで絶対忘れちゃいけないことは

こうゆう、当たり前の感想、感覚、主観が自分から出てこなくなったら絶対合格はない。

 

 

 

勉強する、勉強するって普段何をするのか?

こうゆう、詐欺と無権代理のように

普通に考えたら 似てるもんを完全に切り離せることに 時間と金と労力を使ったかどうか?なのだ。

 

 

無権代理の知識や問題の解説で

「無権代理は 詐欺じゃない、

なぜなら ○がこーだから」

市販教材、予備校教材で見たことありますか?

そうゆう解説を絶対に見たことがないはずだ。

なぜなら、

それが 予備校、塾、通信講座の行政書士の講師のレベル

しょせんその程度だから。

だが、

受験生100人おったら 90人は 無権代理の問題を読んでて

「詐欺の話?」

絶対思うはずです。

それが 次第にそうゆう当たり前のことが出てこなくなるのは?

 

ヘタクソが作った解説や ヘタクソがしゃべった講義を

単調に頭で覚えていくから。

すると?

自分の頭が働かなくなるからだ。

 

だから、

教材増やすな、有名教材買うなって 私は何年も言い続けてるのだ。

 

試験官のありがたい お言葉

 

で、

詐欺と無権代理の違いは?

 

AはBに対して Cの代理人であると偽り Bとの間でCを売主とする売買契約を締結した。

 

↑見えた?(笑)

「代理人であると偽り」 試験官が このフレーズを入れてるからこそ~

今は 刑法の詐欺でも 民法の詐欺でもなく

「民法の無権代理の話がはじまるよ~~(^O^)」

って、

わざわざ 場合を特定してくれてるのだ。

 

「代理人であると偽り」 が問題文に入ってなかったら?

 

詐欺かもしれない・・

すなわち、

受験生が 問題の答えが出せないのだ。

 

逆に言ったら?

 

「代理人であると偽り」 が問題文に入ってるからこそ、

本番中に、

「自分がやってきたことを使っていい場面だ!」

さんざっぱら やってきた知識の中から 今使うべきもんが絞れる、

絞れるからこそ、

本試験会場という現場で自分が言ってることが信じられる、

だったら?

すぐ解答は終わりますよね?(笑)

 

毎年落ちてる35000人は 過去問5周してても

試験官のありがたい声に絶対気づけない、

気付けないどころか、

業者が金目的で作った問題と解説しか頭に入ってないから

本試験会場で永遠に悩み続けるのだ。

 

え?

無権代理の問題以外で 試験官のありがたい声はどこにあるのかって?

それが私の記事、教材、講座です。

知らんかっただけで 不利になることがあるとすれば

こうゆう 10年経っても変わらない問題構成、

試験官の声を指すのだ。

 

考察

 

 

テキストの民法、無権代理のページ、過去問の解説を開けてごらん、

そこにはきっと、

・本人

・無権代理人

・相手方

そうゆうふうな「主語」を使って解説がされてるはずだ。

 

それがどうしたかって?

(H25 問45 民法記述 冒頭)

AはBに対して Cの代理人であると偽り Bとの間でCを売主とする売買契約を締結した。

 

・本人

・無権代理人

・相手方

そうゆう言葉を問題文に試験官は使ってくれない、単にABCって記号だけしか使ってくれないってとこが

本番の問題だってことです。

 

もっと言ったら??

本試験の記述問題の一番上には

「今から民法の無権代理の問題がはじまるよ~~ 思い出してね~~」

書いてくれないってことを絶対忘れてはいけないってこと。

なんで書かないかって?

昨日今日勉強始めた受験生でも 試験日に限って 今までの人生で一番頭が冴えわたり

偶然 答えが合うかもしれないから。

冗談で言ってるのではない、

万が一にも、勉強してない人間に合格をやる気は1%もないってゆう試験官の意思表示だ。

 

あなたはなんのために私に金払ったのか? 何を教えてもらってるの?

 

本番で 答えが分かってしまう決定的な文言、フレーズを

試験官にひたすら隠されても

あなた一人で説明できるようになるためのアシスト、

試験範囲のデータが全部揃ってなくても 実際なんとかなる方法です。

 

・有名予備校の有名講師に大金を払って 試験範囲の解説 全部聞いたほうがいいんか?

・予備校講義を100時間 家のパソコンで聞いたほうがいいですか?

・本番で何が出るんですか?

・予想模試はどれが当たるんですか?

・本番で出る問題、日本のどこに売ってるんですか?

 

そんなもん 試験官の前では 全部ゴミみたいなもんだと 私がいい続けてる理由が死ぬほど伝わってるはずです。

 

試験官が受験生に向かって

「あんた、ワシの話聞いてるのか?」

その声を聞く、

それを私といっしょに追いかけるだけで合格確定路線にいけるのだ。

 

以上