h27本試験 158点だった人の分析 「記述」

 

 

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問44

 

解答部分の吹き出しで、「減」て書いてるのは

私が書いた。

減点の減だ。

解答部分

被告は国又はy県で元の申請拒否処分の取消の主張が許され、元処分主義の原則と呼ばれてる

 

ツッコミポイント

 

 

1 被告は誰?

a又はbで答えさせることはない。

これ、混乱したんじゃなく

私が教えた、「試験官が言ってることをちゃんと聞いてるかどうか? 」

が頭に残っており

二つ書いたら、少なくとも、1点はもらえると考えたのだろう(笑)

分からんかったら、それでいいのだが、

これくらいは分かっててほしかった。

原告誰?

被告誰?

毎年毎年、

しつこいほど、言ってきたのだから。

 

 

2 なんの主張が許されるか?

訴える中身、理由です。

元の処分が気に食わないから、根元を持ち出すか?

それとも、イチャモンつけた後のその判断が気にくわないのか?

ハッキリしてくれって話だ。

 

 

3 元処分主義ではなく、

原処分主義

見てなかったら間違えるかもしれないですね。

知識の話

これ、だーれも言わへんけど

文中に

• 申請拒否処分と 裁決棄却処分の両方を取消訴訟の対象にした

この場合の、裁決取消訴訟につき• •

おいおい、

両方につきって言ったのに、

すぐさま裁決取消訴訟につきって、不気味な文脈になってるぜ

日本語オカシクないですか?

 

そこの特殊な書き方に気づいた瞬間

もうこっちのもんですよ。

 

 

後ろの解説なんか、どうでもいいっていつも言ってるのは、こうゆう部分、

業者の教材、模試を覚えても ゴミ同然だって言ってるのは

試験官がこうゆう、日本の人口1億3000万人が一度も見たことがない聞き方を100パーセントしてくるから。

なんでかって?

こうゆう特殊な不気味な聞き方しないと、答えが2つ以上になるから。

「たった一つの書き方をさせたいから こんなことになってるんだ!」

本試験中に気づける、

その準備ができてることが「普段」ですよ。

だから?

覚えても無駄、出る知識だけ固めても無駄、

そんなことより

人の話をちゃんと聞け、

言うことを素直に聞いて実行しましょうってことです。

 

 

文中、チェック、線の引き方

文中の線の引き方は 合ってる

素晴らしい

さすが、私の教材と講座を少数回利用した人間だ。

行政法の記述に、大チェックしなきゃいけない部分は出てこないだろう、

行政法は、特別法だから

特殊な聞き方、ストレートに聞くしか答えられないからだ。

要は、行政法記述ってのは、

行政法択一で、私がみなさんにやらせてることで十分、

というより、

行政法記述は、聞いてるテーマが分からんかったら

そこで終わりです。

 

ベクトルどうこう、言い換え重視で聞いてくることはないから。

行政法記述で出してくるテーマは、

ド基礎の組み合わせです。

何年度の記述を見ても、そうなはずです。

民法は違う。

 

 

考察

 

特にいえば

主張の中身を書け!って言われて

158点だった人は パニックになったのだろう、

択一過去問、テキストの書き方と

単なる逆バージョンの書き方を要求してきたから。

 

言ってること分かりますか?

aが許される

その肯定型しか読んだことがないから

聞いてることを無視、うわまわってしまい、

自分が思ってる方向で書いてしまったのだ。

 

これ、

民法 2014記述の 解除

買主の善悪しかテキスト、過去問で見てなかったから
売主の善悪で本番聞いてきたのと、

まったく同じ構成じゃないですか?

 

もう一度言いますが

私の講座で多い質問が

「 あれ?

寺本先生がゆわれたこととテキスト、逆のこと書いてますよ? 」

「 それは、今見てる過去問の肢と、逆のことがテキストに書いてるから 」

「あ、そうか 」

 

原則、例外で、結論ひっくり返す、その逆の意味でなく、

単なる 肯定が否定になる文章

公開会社には必ず取締役会がある、

取締役会がない公開会社なんかない。

同じ意味です。

こうゆう言い方を普段から自分でやるんです。

 

このように、

試験問題ってのは

簡単、難しい、

範囲が広い、多いじゃないの。

 

言い方、聞き方を変えたら

仮にテキストが100ページしかなかっても難しく見える、

あっというまに誤解が起こる

 

そこが問われるのが試験であり、

なんの関連性もない、単なる難しい知識を知ってるか知ってないか?

書け!

そんなこと、試験官はやってこないってことが一番大事。

 

 

問45

 

占有

他主占有が自己占有に変わる場合

うむ、

テキストに書いてる条文通りだけど

過去問で一度も出されたことがないテーマですね。
まあ、テキストで一回も見たことがなかったら

点数もらえない問題かもしれないですね。
で、

「158点だった人の回答」

 

自己に占有させた者が

他主占有者な対して

譲渡する意思を表示し

他主占有者が承諾した時

 

要は

意思表示の合致で契約するように

それと同じことが書きたかったのだろう、
だが、

残念ながら

「一方的意思表示で、他主占有が自主占有に変化するよ」

ってことはもう試験官が文中に載せてる、

載せてるのに、二度同じことを書いたら?
「 人の話を聞いてますか? 」

0点だ。
答えは
ピンポイントメールの占有でもやったから

あえて書かないが

賃借人が、物の所有者から所有権を譲り受けて占有始めた場合

と、私なら書く。

新権原でうんぬんを思い出せないから。

 

何度も言ってるように、占有は事実です。

 

賃借人から所有者になったら自主占有、自分のために占有するって、

当たり前だろが? 何いってんだろ?
そうゆう スッと入ってきにくいテーマだってことが大事なのだ。
最後に

 

占有のテーマで、

択一過去問で一回も聞かれたことがないもんが出てる、

だから、新しい、知らないもんを知ってる必要がある!

そう考えたら 一生受からない。
「次回本番で、記述で全然知らんもんが出たら??」

無視したらいい、白紙で出せばいい。

それだけ。

 

問46

 

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嫡出否認の訴え

画像の中の説明

 

男、嫁、子供って、線で引っ張ってますよね?

私の話を完全に信じてるからこそできたからことです。

本番中て、めんどくさいことを勝手にやらなくなる、

「頭で考えたほうが早い、頭で考えて十分」

勝手にそうなる、

そうなるから負けるんです。

 

aがBがCが、

誰のことか、うっとーしくなるから間違えるんです。

男、嫁、子供、下の人間関係図を書けたら?

どうやって間違えるんですか?

そうゆうことです。
「158点の人の解答」

はい、どう考えても18〜20点もらえるでしょう

 

「知識の話」

嫡出否認の訴え、親子関係不存在確認の訴え

「寺本先生、頭オカシんですか?」

それを突き越すくらい、

何年も記事や講義で 何度も何度も言い続けたテーマ。

「いつ記述で出てもオカシクないけど やっと記述で出してくれたか〜」

そんな感じです。

考察

 

記述3問のうち、

必ず1問は 誰でも点数くれる問題を出してくれる、

試験官の手加減だ。

択一の言い方で言えば サービス問題

それがこの一問。
択一、記述問わず

こうゆう、誰でも点数取れる問題で点数取れなかったら

まず合格はない。

 

 

記述問題の配点の話

 

あんなテキトーな解答で28点

私の読みでは

行政法 問44で10点

問45で0点

問46で18点
そうゆう評価です。
私から聞いたことあると思いますが

合格者の記述の点数は36です。

今回に当てはめれば

問44で18

問45で0

問46で18

それが 受験生レベルで考えた満点です。

記述の満点は60ではなく40で考えるってこと。

 

 

で、

158点だった人で言えば

行政法問44で パニック解答になったから

18点ではなく、10点だったってこと。

 

いいですか〜?

行政法規術で あんなボロボロな解答で10点くれるんですよ〜

普通にやれば18点取れる問題だってことがわかるはず。

だからシロウトでも一発合格できるって言ってるのだ。

 

あなたが本番で考えるべきは

記述3問を見て

「どこの部分がたして36になるのか?」

その計算ができるようになること。

 

普段で言えば

1年度分の過去問を時間計ってやった時に

そうゆう計算で記述の解答をやるってこと。
それやらんかったら、

記述問題の分からん部分とニラメッコして

いくらでも時間がなくなるって体験もしておくべきだ。

 

記述回答の書き方

 

えんぴつで書くから消せる

自分が書いた回答を問題用紙に先に下書きした後、

提出用紙に書けばいい。
書き方ってのは、

聞いてる順番通りに、おうむ返しに書けばいい。

 

下書きしてみて、

上の文中の聞いてることを照らし合わせ

おうむ返しに答えてるか?

書け!って言ってることを書いたのか?

イチ質問ずつ確認すれば、不安はないだろう
提出用紙に先に回答書いてしまってもいいが

消しゴムで消す時にグチャグチャになることがあるから

おすすめしない。